平和の祈りをこめて歌いました ・・・ ”Heal The World”

(VIDEO:  2011年あかし市民活動見本市に出演しました。ワールドレインボーの生徒たちと、かこむクラスの親子チームで3ヶ月練習してマイケル ジャクソンの”HEAL THE WORLD”を歌いました。東北の皆様へ、そして平和への祈りを込めて。)

毎朝コーヒーを注いで新聞を読むのが朝の楽しみです。

まず最初に開くのは「国際」のページ。日本は世界の中の日本。海外で起こっていることは波及して日本にも影響を与えるので、まずは国際ニュースからダイジェストしていきます。

驚いたのは、今回広げた紙面に、「戦闘機調達」、「軍事」、「攻撃」などまるで戦時中でもあるかのようなワードがずらりと並んでいることでした。

「戦争」というワード。考えたくないけれど、ひたひたと身近に迫って来ている感じがして不安にかられました。

お互いを想いあい、愛をもつことで私たち人間はいくらでも地球を良くすることができます。でも憎しみに負けてしまうとこの地球までをも破壊してしまう。

どの動物より高い知能を持った人間は地球を良くするという責任があるのに。

豊かで素晴らしい地球がたくさんの恩恵を与えてくれ、私たちを生かしてくれているのに、使い切るのが当たり前のように資源を使い尽くし、住んでいる地球を汚して破壊していく。

たくさんの動物も住みかを無くし、私たち人間の犠牲となっている。

地球は人間のために存在しているのではなく、私たちが地球のために存在しているんだ。生態環境の一部であって、一緒に暮らしている動物、植物、海の生き物とは「共存」しているんだという意識、無くしてはいけない。

おいしそうだと思って買ったスーパーのお惣菜。一回きりの使用で捨ててしまうプラスチック プレート。自分の利便性を優先するあまりつい買ってしまったことに反省。

何も予定もないお休みの日に「つまらないな~」と思ってしまったことにも反省。だってどれだけの恩恵を受けて、そしてどれだけ地球に「負担」をかけて私は生かさせてもらっているんだろう。

地球からの恩恵に感謝して、そしてそれを還元していく責任を果たしていきたい。

あなたの地球への責任はどんなことですか。

私の責任は、未来を担う子供たちが国境を越えて「地球に還元できる」人たちになるよう英語力をつけてあげること!そう思ってます :) 

P.S. ちなみにビデオの中で歌っているこどもたち、耳で聴くだけで”Heal The World”の長い長い歌詞を覚えたんですよ。

覗いてきました、大学英語教育学会

日本の英語教育を考える学会ではどんなことが話されているんでしょうか。気になりますよね。

日本人が世界共通語である英語をペラペラに話せるようになるということは国益でもあります。と言うかもう必要不可欠ですね!

でも今回行ってきた大学英語教育学会 JASTEC (2011年11月27日)で、日本の英語教育は10年ほど前からあまり変わっていないとコメントする先生もいらっしゃいました。諸外国と比べてきっとスローペースなんでしょうね。中高生が中間や期末テストを持ってくる度にそう思います。私が学生だった頃からテストが変わっていない!!!

むずかしーい、むずかしーい、英作や和訳や読解のお勉強をたくさんしないといけないのに、簡単なあいさつすら上手くキャッチボールできない子がどれだけいるか。。。それを嘆く大学の先生の記事を最近新聞などでよく目にします。

話をもとに戻しまして、学会ではこんなトピックが話されていました。私が「おもしろそう!」と思ったものだけピックアップします:

・海外の小学校英語教育から日本の小学校英語教育を見る

・グローバル社会に参入するための英語発信力をつけるプロジェクト発信型英語プログラム

・第二言語教室でのスピーキング能力評価法 – EBB 尺度の妥当性について -

・第二言語教室でのスピーキング不安に性格と人間関係が与える影響

・工学系専門教育におけるESPの役割 – 実践例から

・大学英語教育の新たなる地平へ

などなど、まだまだいーーーーーーーっぱいありました。学習者の学習意欲や、メディア機器を活用したレッスンや、実践演習のデモや、指導理論など、もう盛りだくさんです!

参加させてもらった感想は、「出口が見つかった」感じです。

普段生徒の指導や雑務、学生指導などにあたっているとなかなか自分のレッスンのブラシ アップができない!という先生多くないですか?

私も、「あ~、効果的で確実に成果があがる指導法ってなんだろう、なんだろう」、良い指導法をもっと追究したい、でも時間が毎日あっという間に過ぎて行く、そしてとっかかりがよく分からない。。。。(独り言ぶつぶつ。。。) 

となっている時は仕事を置いて学会に参加します。

そうしたらもんもんとしていた頭の中に「出口」が見つかることしばしばです。「あああ、こういう問題にはああいう風にしたらいいんだ」とか、「へ~、こうしたらあんな効果があるんだ」、とか「それ良さそう、ちょっと私もリサーチしてみよう」など視野がぐんと広がって、自分のレッスンにすごくプラスになります。

嬉しいのが素晴らしい発見がいくつもできて参加費が¥1000(非会員)とかなんです。行く価値はプライスレス~~。(使い方違ってる?)

ちなみに参加して良かったと思う学会は。。。

・JASTEC (日本児童英語教育学会)

・KELES (関西英語教育学会)

・JACET(大学英語教育学会)

です。ホームページにズラリと学会日程が出ていますよ。

 

12月11日(日) 親子クリスマス イベント

いよいよ今年も残すところ後1ヶ月となりました!

12月と言えば子どもたちの大好きなクリスマス!クリスマスに先駆けて12/11(日)に、「クリスマスを楽しむためのクリスマス パーティ」という親子イベントをします!

このイベントは「こどもあそびクリエイター」のすていご~るどさんとタイアップしての開催です。

 

「こどもあそびクリエイター」だけあって、めちゃくちゃワクワクするお楽しみが盛りだくさんです!いつもの英語プラスもっとワクワク!な感じです。

なんと1ヶ月半から私たち企画してきましたので、かなり力が入っています!

子どもたちが喜ぶ企画を次々と生みだすすていご~るどさんたち。「さすがこどもあそびクリエイター」!すごいっの一言!

「え~、気になる~!!」

気になると思います。

家族みんなで楽しみに来て下さい!

定員が35組までなので、気になる方はお早めにお申し込み下さい。お申込みはこちらです

小学2年生でも英語がスラスラ読めます!

写真でAちゃんが読んでいるのは、ヘンゼルとグレーテルの絵本です。

中学2年生くらいの英語で書かれています。

Aちゃんはまだ小学2年生です。幼稚園の時から3年間(半年ほどブレイクがありましたが)、週2日のペースで英語を習いに来てくれています。

絵本が大好きで、お家で付属のCDをかけて音読練習をしてくれています。レッスンできちんと読める人には1ページずつシールをあげているので、全部のページにシールがもらえるようAちゃんはがんばっています。

絵本はこどもたちにとってとても良い学習教材です。単語も増えますし、CDがあると繰り返し聞くので、読む力がついてリスニング力もUPします。

Stepmother, greedy, afraid, followなど中学校の教科書には出てこないような単語もたくさんあって英語の世界が広がります。

是非ご家庭で取り入れてみて下さい。ご褒美シールを忘れずに!効果絶大ですよ!

(どんな絵本がいいの? → このページ横にお勧めの本を紹介していますのでご覧下さい。)

小学校英語 – 「地慣らし」なんてもったいない!

  今年より小学校の5・6年生で英語指導が始まりました。韓国では10年以上前から小学校で英語プラス第二外国語がすでに指導されている中、かなり遅れてのスタートですが早期英語学習が一歩前進したと喜べます。どのような指導を実践されているか興味があり、先日小学校の先生方が行う研修会に参加させて頂きました。英語指導は基本的にクラス担任の先生が教えています。英語を今まで教えたことがない先生が多いので、実際の指導は大変なようです。基本的にALTの先生(ネイティブ講師)とのティームティーチングをするようですが、先生方は大変忙しいためほとんど打合わせができず、言語バリアもあって苦戦している方もいらっしゃいました。また、ALT講師にもあたりはずれがあるようで、熱心な先生もいらっしゃれば「何だこれ??」という授業をする先生もいたりで、ALT講師の間でも一律した指導力を提供できていないのが現状のようです。

 そして小学校英語の目的ですが、英語学習への「関心」や「意欲」を高めるためのもので「英語という言語を教えるものではない」そうです。「小学校の時に英語という言語に慣れ親しみ、英語への抵抗感を取り除いて中学校から文法や構文を習っていく」という「地慣らし」のためのものだそうです。それはそれで良いと思うのですが、英語力が益々要求される中現在の子供たちが社会人になる頃はビジネスレベルの英会話力が必然的になっていることでしょう。小学校で英語に週1時間慣れ親しんで、中学校高校で結局詰め込み式の受験英語に転換し、大学でもほとんど英語を話す機会を得ないまま卒業したところで、「TOEIC800点以上」、「ビジネスレベルの英会話力」などの就職条件はクリアできないでしょう。そのような英会話力を国民に身につけさせたいと思うなら、早急に英語の授業を小学1年生からスタートさせ、中学校からの訳読式授業を一変させてALTやネイティブレベルに話せる講師を増員させて活発な英会話授業を展開し、高校では英語でディスカッションを行うまでに子供達の英会話力を上げなければ企業が求める人材と若手求職者の英語力のギャップは埋まらないでしょう。

  ただ、財政状況などいろいろな要因がありそのようなことはなかなか叶わないようです。今回の研修に参加して私は「ギャップを埋める」英語指導を提供したいと強く思いました。言語臨界期という恵まれた時期に、慣れて親しむで終わらせていては非常にもったいない。先日大学生の妹が言っていました。彼女も英語は小さい頃から習ってきました。今第二外国語でフランス語を勉強しています。「今フランス語勉強するのってしんどいと思うわー。英語はしんどいとか難しいってあんまり思わなかったもん。英語やったら頭にすぐ入ってくるもんなー」。 

  小さい頃の言語吸収力は素晴らしいものです。思春期までにしっかり言語教育を行えばその後は苦労なく英語力を伸ばしていくことができます。フランス語を大学生になるまで耳にしたこともなかった妹は、発音がまずできないし英語のように「感覚的にものにしていく」ことができないと言います。英語を勉強するよりはるかに「しんどい」のです。